
こんにちは!
愛知の塾講師、梶川です!
この記事では、
春日井高校の大学進学実績をくわしく見ていきます。
高校を選ぶうえで、
卒業後にどんな大学へ合格しているのかは、
多くの方が気にされるポイントだと思います。
進学実績は、
その高校の学習環境や進路指導の方向性を知る、
ひとつの手がかりになります。
ここでは、
春日井高校が公表している公式データをもとに、
進学実績を整理しました。
学校が発表した最新の2026年度入試の合格実績に加えて、
主要大学の合格者数がここ数年でどう動いているかも、
あわせてお伝えします。
具体的には、
- 2026年度入試の国公立大学・私立大学の合格者数
- 直近2年間の主要大学の合格者数の推移
- 進学実績から見える春日井高校の特徴
を順に見ていきます。
最新版の進学実績
ここからは春日井高校が公式に公開している
2026年度入試のデータをもとにご紹介していきます。
国公立大学の合格者数
なお春日井高校の公式資料では、
国公立大学は現役・過年度卒(浪人)の大学別内訳が公表されていません。
そのため大学別は合格者数(合計)のみを掲載しています。
学校全体では
国公立大学に合計134名(現役126名)が合格しました。
| 大学名 | 2026年度 合格者数 |
|---|---|
| 愛知県立大学 | 19 |
| 名古屋工業大学 | 18 |
| 名古屋市立大学 | 16 |
| 愛知教育大学 | 15 |
| 信州大学 | 13 |
| 静岡大学 | 8 |
| 三重大学 | 8 |
| 名古屋大学 | 6 |
| 岐阜大学 | 5 |
| 金沢大学 | 2 |
| 京都大学 | 2 |
| 神戸大学 | 2 |
| 富山県立大学 | 2 |
| 室蘭工業大学 | 1 |
| 茨城大学 | 1 |
| 福井大学 | 1 |
| 山梨大学 | 1 |
| 京都教育大学 | 1 |
| 京都工芸繊維大学 | 1 |
| 奈良女子大学 | 1 |



国公立大学は合計134名、うち現役が126名。
愛知県立大学・名古屋工業大学・名古屋市立大学など、
地元の国公立大学に多く合格しています。
春日井高校の強みは、
地元の国公立大学への合格者数の多さです。
なかでも愛知県立大学19名が多く、
名古屋工業大学18名・名古屋市立大学16名・愛知教育大学15名・信州大学13名と、
東海地方を中心とした国公立大学に幅広く合格者を出しています。
難関国公立の京都大学にも合格者を出しています。
理系では名古屋大学6名・名古屋工業大学18名など、
国公立に多く合格している点が春日井高校の強みです。
私立大学の合格者数
なお春日井高校の公式資料では、
私立大学は主な大学の抜粋で公表されています。
学校全体では、
私立大学に合計1,080名(現役1,050名)が合格しました。
| 大学名 | 2026年度 合格者数 |
|---|---|
| 名城大学 | 290 |
| 中京大学 | 123 |
| 南山大学 | 107 |
| 愛知大学 | 82 |
| 中部大学 | 73 |
| 立命館大学 | 38 |
| 同志社大学 | 16 |
| 関西大学 | 11 |
| 関西学院大学 | 9 |
| 明治大学 | 3 |
| 東京理科大学 | 3 |
| 中央大学 | 2 |
| 青山学院大学 | 1 |
| 慶應義塾大学 | 1 |



名城大学290名・中京大学123名を中心に、
地元の私立大学へ数多く合格しています。
私立では、
名城大学290名・中京大学123名・南山大学107名・愛知大学82名と、
地元の主要私立大学に多く合格しています。
関西の立命館大学38名・同志社大学16名にも合格者を出していて、
合格先の幅も広いのが特徴です。
名城大学290名という数字には、
地元志向の強さと堅実な合格力の両方があらわれています。
直近2年間の主要大学合格者数の推移
ここでは直近2年間のデータを並べました。
年度ごとの増減を見比べることで、
進学実績の安定感がつかみやすくなります。
国公立大学の推移
| 大学名 | 2025年度 | 2026年度 |
|---|---|---|
| 愛知県立大学 | 16 | 19 |
| 名古屋工業大学 | 8 | 18 |
| 名古屋市立大学 | 16 | 16 |
| 愛知教育大学 | 10 | 15 |
| 信州大学 | 3 | 13 |
私立大学の推移
| 大学名 | 2025年度 | 2026年度 |
|---|---|---|
| 名城大学 | 253 | 290 |
| 中京大学 | 153 | 123 |
| 南山大学 | 171 | 107 |
| 愛知大学 | 65 | 82 |
| 中部大学 | 74 | 73 |
国公立では、
名古屋工業大学が2025年度8名から2026年度18名、
信州大学が3名から13名と大きく伸びました。
あわせて愛知県立大学は16名から19名、
愛知教育大学は10名から15名と増え、
名古屋市立大学は16名から16名と安定しています。
全体として、
国公立大学の合格者数が伸びた年でした。
私立では、
名城大学が253名から290名、
愛知大学が65名から82名と数を伸ばしました。
一方で、
中京大学は153名から123名、
南山大学は171名から107名と落ち着いた動きになっています。
中部大学は74名から73名とほぼ横ばいです。
ここ最近は国公立大学を中心に
合格者数を伸ばしている傾向が見て取れます。



国公立は名古屋工業大学や信州大学で合格者増。
全体として国公立大学の合格者数が増えた年でした。
進学実績から見える春日井高校の特徴
愛知県立大学・名古屋工業大学など地元国公立に幅広く強い
春日井高校の第一の特徴は、
地元の国公立大学への合格者数の多さです。
2026年度入試では、
愛知県立大学19名・名古屋工業大学18名・名古屋市立大学16名・愛知教育大学15名と、
東海地方を中心とした国公立大学へ幅広く合格者を出しています。
合計134名のうち現役が126名で、
現役合格者が多い点も
春日井高校の進路指導の特徴といえます。
名城大学をはじめ地元私立にも多数合格
私立では名城大学290名を中心に、
中京大学123名・南山大学107名・愛知大学82名と、
地元の主要私立大学へ多く合格しています。
国公立を第一志望に据えながら、
私立の併願先もしっかり確保できていることが
数字からうかがえます。
名古屋工業大学・名古屋市立大学など理系にも厚い
名古屋工業大学18名・名古屋市立大学16名など、
理系の国公立大学にも多く合格しているのも春日井高校の特徴です。
理系志望の生徒にとっても、
選択肢の広い環境といえるでしょう。



春日井高校は地元の国公立と私立に幅広く強く、
理系の国公立にもしっかり合格者を出しているのが強みです。
まとめ:春日井高校は地元国公立と私立に幅広く強い尾張東部の進学校
春日井高校の魅力は、
地元の国公立大学と私立大学への幅広い合格実績にあります。
東海地方を中心とした国公立に厚く、
現役での合格者が多いのも心強いところです。
私立でも地元の主要大学を中心に、
難関私立大学にも合格者を出しています。
地元の国公立を目指しつつ、
私立の併願先も確保したい生徒にとって、
心強い環境の整った尾張東部の進学校だといえるでしょう。



国公立にも私立にも幅広く合格者を出し、
現役で堅実に進路を決めていける高校です。
春日井高校を候補に考えているご家庭は、
ぜひ一度、学校説明会にも足を運んでみてください!
数字だけでは伝わらない校内の雰囲気や指導方針を、
ご自身の目で確かめるよい機会になります。









