【千種高校】の大学進学実績まとめ|国公立大・私立大の合格者数と推移

こんにちは!
愛知の塾講師、梶川です!

今回の記事では千種高校の大学進学実績について解説していきます。

高校を選ぶときに、卒業後にどんな大学へ進学できるのかは、
多くの方が気になる点ではないでしょうか。

進学実績は、その高校の学習環境や進路指導の方向性を知る
ひとつの手がかりになります。

この記事では名古屋市名東区にある千種高校の進学実績を、
公式データをもとにまとめました。

公式から公表されている最新版(2026年度入試)の合格実績と、
直近2年間の主要大学の合格者数の推移をご紹介します。

この記事では、

  • 最新版(2026年度入試)の国公立大・私立大の合格者数
  • 直近2年間の主要大学の合格者数の推移
  • 進学実績から見える千種高校の特徴

を順番に見ていきます。

目次

最新版の進学実績

千種高校の公式から公開されている
最新版(2026年度入試)のデータをもとにご紹介します。

国公立大学の合格者数(2026年度入試)

大学名現役浪人合計
名古屋市立大学26228
名古屋大学18422
三重大学14317
岐阜大学7916
名古屋工業大学12315
愛知県立大学12—12
筑波大学516
神戸大学5—5
大阪大学235
静岡大学415
信州大学4—4
愛知教育大学4—4
滋賀大学314
京都府立医科大学213
宮崎大学3—3
千葉大学2—2
横浜国立大学112
東京学芸大学2—2
京都大学2—2
九州大学2—2

国公立大学は合計195名(現役153名)。
名古屋大学・名古屋市立大学などに比較的強めです。

千種高校の特徴は、地元国公立大学への合格者数の多さです。
2026年度入試は国公立大学に合計195名(現役153名)が合格しています。

とりわけ名古屋市立大学28名・名古屋大学22名を中心に、
三重大学17名・岐阜大学16名・名古屋工業大学15名など、
東海地方の国公立大学に厚い実績を持っています。

地元国公立に強いだけでなく、
京都大学・大阪大学・神戸大学・筑波大学など
全国の難関国公立にも合格者を出しています。

国公立大学の医学部医学科にも合格者を出しています。

私立大学の合格者数(2026年度入試)

私立大学全体では、
2026年度入試に合計1,163名(現役984名)が合格しています。

大学名現役浪人合計
南山大学1825187
名城大学15224176
立命館大学10535140
同志社大学631780
明治大学201636
関西学院大学20525
中央大学18220
上智大学19120
早稲田大学13417
立教大学14317
関西大学14317
藤田医科大学7714
法政大学9413
愛知医科大学10212
東京理科大学6511
青山学院大学9211
慶應義塾大学347
豊田工業大学123

上智・早稲田など
難関私大にも2桁の合格者を出しています。

私立では南山大学187名・名城大学176名、
立命館大学140名・同志社大学80名と、
地元の主要私立大学と関西の難関私大に非常に多くの合格者を出しています。

明治大学36名・早稲田大学17名・上智大学20名・中央大学20名など、
関東の難関私大にも幅広く合格しているのが千種の特徴です。

国際教養科を持つ千種らしく、
難関私大の国際・外国語系にも多くの合格者を出しています。

直近2年間の主要大学の合格者数の推移

直近2年間(2025〜2026年度入試)のデータをまとめました。

年度ごとの変動を見ることで、
実績の安定感を確認することができます。

国公立大学の推移

大学名2025年度2026年度
名古屋市立大学1728
名古屋大学2222
三重大学717
岐阜大学916
名古屋工業大学1615

私立大学の推移

大学名2025年度2026年度
南山大学195187
名城大学110176
立命館大学123140
同志社大学8580
明治大学2736

国公立は地元大学を中心に伸び、
私立は名城大学が大きく増えています。

国公立では
名古屋市立大学が17名→28名
三重大学が7名→17名
岐阜大学が9名→16名と増加しました。

名古屋大学は22名→22名と変わらず、
安定した数字を出しています。

私立では
名城大学が110名→176名
立命館大学が123名→140名と
大きく増加しました。

一方で、
南山大学は195名→187名
同志社大学は85名→80名と
ほぼ横ばいで推移しています。

南山の減少と名城の増加は
愛知県の進学校では全体的によく見られる傾向ですね
。

なお合格者数は年ごとの受験動向によって変動します。
学校の実力の変化というより、複数年の傾向としてご覧いただくのがおすすめです。

進学実績から見える千種高校の特徴

名古屋大学・名古屋市立大学など地元国公立に幅広く強い

千種高校の特徴は、
地元国公立大学への合格者数の多さです。

2026年度入試は国公立大学に合計195名(現役153名)が合格し、
とりわけ名古屋市立大学28名・名古屋大学22名、
三重大学17名・岐阜大学16名と、東海地方の国公立大学に幅広く合格者を出しています。

国際教養科を持ち、難関私大の国際・外国語系にも強い

千種高校は普通科に加えて国際教養科を設置しており、
英語・国際分野に強いのが大きな特徴です。

そのため上智大学20名・立教大学17名・関西大学17名など、
難関私大の国際・外国語系学部にも多くの合格者を出しています。

海外大学への進学実績も豊富で、グローバルな進路を目指す生徒に適した環境です。

名城大学・立命館大学など私立にも多数合格

私立では南山大学187名・名城大学176名・立命館大学140名を筆頭に、
同志社・明治・早稲田といった
地元私大・難関私大に幅広く合格者を出しています。

国公立大学を第一志望としつつ、
私立の併願先も十分に確保できていることがうかがえます。

地元国公立と難関私大に幅広く強く、
国際・グローバルな進路にも強いのが持ち味です。

まとめ:千種高校は地元国公立と難関私大に幅広く強い進学校

千種高校は、名古屋市名東区にある国際教養科を持つ進学校です。

進学実績は地元国公立大学への厚い合格と、
難関私大への幅広い合格を兼ね備えています。

国際教養科を持ちグローバルな進路にも強く、
地元国公立、県外国公立、地元私立、県外私立、
さらに国際的な高校も目指せるかなり多種多様な幅を持つ高校です。

千種高校を検討されているご家庭は、ぜひ学校説明会にも足を運んでみてください!
数字だけではわからない雰囲気や指導方針を、直接確認する機会にもなります。

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この記事を書いた人

愛知県で学習塾を運営しています。
塾講師として8年間、中学生を中心に勉強を指導してきた経験をもとにこのブログを書いています。

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