
こんにちは!
愛知の塾講師、梶川です!
この記事では、緑高校の大学進学実績をていねいにまとめました。
高校を選ぶとき卒業後にどんな大学へ
進学できるのかは気になる点ではないでしょうか。
進学実績は、その学校の学習環境や
進路指導の方向性を知る手がかりになります。
ここでは緑高校が公表している公式データをもとに、
進学実績を整理しました。
最新の合格実績に加えて、
主要大学の合格者数がここ数年でどう動いているかも
あわせてお伝えします。
この記事では、
- 最新の国公立大学・私立大学の合格者数
- 直近3年間の主要大学の合格者数の推移
- 進学実績から見える緑高校の特徴
を順番に見ていきます。
最新の進学実績
緑高校が公表している
最新のデータ(令和8年度・2026年度入試)をもとにご紹介します。
国公立大学の合格者数(令和8年度入試)
| 大学名 | 現役 | 浪人 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 愛知教育大学 | 5 | — | 5 |
| 愛知県立大学 | 1 | — | 1 |
| 名古屋市立大学 | 1 | — | 1 |
| 静岡文化芸術大学 | 1 | — | 1 |
| 信州大学 | 1 | — | 1 |
| 山口大学 | 1 | — | 1 |
| 愛媛大学 | — | 1 | 1 |
| 合計 | 10 | 1 | 11 |
緑高校の国公立大学の合格者は11名(現役10名・浪人1名)で、
そのほとんどが現役合格です。
大学別では愛知教育大学の5名が中心で、
愛知県立大学・名古屋市立大学・静岡文化芸術大学・
信州大学などにも合格者が出ています。
国公立の合格者数そのものは多くありませんが、
地元と東海圏の大学へ現役で合格しているのが特徴です。
私立大学の合格者数(令和8年度入試)
| 大学名 | 現役 | 浪人 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 中京大学 | 62 | 1 | 63 |
| 中部大学 | 48 | 2 | 50 |
| 愛知学院大学 | 43 | — | 43 |
| 愛知淑徳大学 | 41 | — | 41 |
| 名城大学 | 38 | 1 | 39 |
| 東海学園大学 | 33 | — | 33 |
| 大同大学 | 27 | — | 27 |
| 名古屋学院大学 | 22 | 1 | 23 |
| 南山大学 | 18 | — | 18 |
| 名古屋葵大学 | 15 | — | 15 |
| 愛知工業大学 | 10 | 4 | 14 |
| 日本福祉大学 | 14 | — | 14 |
| 椙山女学園大学 | 11 | — | 11 |
| 名古屋学芸大学 | 11 | — | 11 |
| その他私立大学 | 98 | 7 | 105 |
| 合計 | 491 | 16 | 507 |
私立大学の合格者はのべ507名と多く、
地元の私立大学へ数多く合格しているのが
緑高校の大きな特徴です。
中京大学63名・中部大学50名・愛知学院大学43名・
愛知淑徳大学41名・名城大学39名・東海学園大学33名と、
名古屋圏の主要私立大学へ幅広く合格者を出しています。
さらに大同大学27名・名古屋学院大学23名・南山大学18名など、
地元の中堅私立大学まで層の厚い実績があります。



国公立は11名(現役10名)と絞られますが、現役中心です。
私立はのべ507名と、地元の大学へ数多く合格しています。
直近3年間の主要大学合格者数の推移
直近3年間のデータをまとめました。
年度ごとの変動を見比べると、実績の安定感がつかみやすくなります。
国公立大学の推移(合格者総数)
| 年度(入試年) | 現役 | 浪人 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 令和6年度(2024) | 12 | 3 | 15 |
| 令和7年度(2025) | 11 | 2 | 13 |
| 令和8年度(2026) | 10 | 1 | 11 |
私立大学の推移(主要大学)
| 大学名 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度 |
|---|---|---|---|
| 中京大学 | 46 | 73 | 63 |
| 愛知学院大学 | 71 | 67 | 43 |
| 愛知淑徳大学 | 52 | 62 | 41 |
| 中部大学 | 27 | 31 | 50 |
| 名城大学 | 41 | 52 | 39 |
国公立大学の合格者数はもともと多くありませんが、
ここ数年は10名前後で、
現役中心という傾向が続いています。
私立大学はここ数年、
のべ500〜600名の合格者を出しています。
中京・中部・愛知学院・愛知淑徳・名城といった地元の主要私大に、
安定して強いのが一貫した特徴です。



私立の合格者数はここ数年500名前後と、
安定して地元私大に強いです。
進学実績から見える緑高校の特徴
地元の私立大学に強い
緑高校の大きな特徴は、
地元の私立大学への合格者数の多さです。
中京大学・中部大学・愛知学院大学・愛知淑徳大学・名城大学・東海学園大学など、
名古屋圏の主要私立大学へ幅広く合格者を出しています。
私立志望の生徒にとって、
身近な目標となる進学実績がそろっている学校といえます。
国公立大学は少数だが現役中心
国公立大学の合格者数はここ数年10名前後で
数は多くありません。
ただそのほとんどが現役合格です。
愛知教育大学・愛知県立大学・名古屋市立大学など
地元と東海圏の国公立を中心に
現役で合格しているのが心強い点です。
名古屋市緑区の地域に根ざした学校
緑高校は1969年に緑区で最初の公立高校として開校した、
名古屋市立の全日制普通科高校です。
四年制大学だけでなく、
短期大学や専門学校など幅広い進路にも卒業生を送り出しています。
一人ひとりの希望に合わせた進路指導が行われています。



地元私大への層の厚い実績が、緑高校の一番の強みです。
国公立も現役中心で、幅広い進路に対応しています。
まとめ:緑高校は地元私立大学に強い進学校
緑高校の魅力は、
地元私立大学へのべ507名という多くの合格者を出している点にあります。
国公立大学はここ数年10名前後と数は絞られますが、
地元と東海圏の大学へ現役中心で合格しています。
名古屋市緑区に根ざした学校として、
四年制大学から短期大学・専門学校まで
幅広い進路に対応しているのも緑高校らしい点です。



地元の私立大学に強く、
現役での国公立合格も安定している進学校です。
緑高校が気になっているご家庭は、
ぜひ学校説明会にも足を運んでみてください!
数字だけではわからない校内の雰囲気や指導方針を、
直接確かめるよい機会になります!









