【千種高校】の進学実績や特徴について名東区一社の塾講師が解説します!

こんにちは!
名東区の進学塾アクセルの梶川です。

今回の記事では、千種高校の進学実績や特徴について書いていきます。

神丘中/猪高中/東星中を中心に指導

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千種高校は、名古屋市内の高校の中でもかなり独自色のある学校です。
ある程度、合う・合わないが分かれやすい学校ではありますが、強烈にハマる子が多いのも事実です

実際に、千種高校の卒業生が「千種に赴任したい!」と思って高校教師を目指す例もあると聞きます。
それだけ「帰ってきたい」と思われる魅力を持った学校だということです。

今回は、そんな千種高校について

  • 学校の特徴
  • 内申と偏差値
  • 進学実績

の3つの観点から整理していきます。

目次

千種高校の特徴は「自主自律」

千種高校を語るうえでまず外せないのが「自主自律」という言葉です

この「自主自律」は単なる「自由」とは違います。
千種高校が重視しているのは、自ら考え、自ら行動することです。

千種高校はホームページで、

  • 「自主」は「自由」とは違う
  • 自ら考え行動する「自律」が伴ってこそ「自主」である
  • 好き勝手に行動する人ではなく、「自主自律」、つまり自ら考え行動する人を育てたい

という明確なポリシーを掲げています。

この考え方が、学校生活のさまざまな場面に表れています。

ホームルームにも表れる、生徒主体の文化

千種高校の「自主自律」を象徴するもののひとつが、ホームルームです。

千種高校では、クラス活動のホームルームにおいて
ホームルーム運営委員会という委員会が設置されます。

そしてこの委員会をもとにホームルームの時間をどう使うかを、
生徒同士で議論する文化ができあがっています。

もちろん、より良い会になるように先生方が助言に入ることもあります。
ただし、それも基本的には1年生の前半まで。
その後は、クラスの決め事を生徒主体で進めていく形になります。

先生に与えられるのを待つのではなく、自分たちで考えて動く。
この姿勢が、千種高校らしさにつながっているのだと思います。

修学旅行でも本気でぶつかり合う

この「自主自律」の風潮は、修学旅行にも表れています。

千種高校では、修学旅行は1年生で行われるため、「しゅう」の字は「修める」ではなく、
「就」を使って「就学旅行」と書く人もいるようです。

そして、この就学旅行ではなんとディベート大会が毎年開催されているとのことです。

千種高校の生徒いわく、学年によってはこのディベートをきっかけに一時的に仲が悪くなることもあるそうです。
ですが、そこはやはり千種生。
本気でぶつかり合ったあとに、しっかりとクラスの団結力を高めていけるのだとか。

こうした本気で意見を交わし合える関係性の中で育まれる「自主自律」の精神は、千種高校の大きな魅力だと感じます。

国際系の学びにも力を入れている

千種高校は、「自主自律」だけでなく、国際系の学問にもかなり力を入れている学校です。

特に国際教養科では、第二外国語の学習など、大学で行うような取り組みまで進めているとのことです。
他の高校ではなかなかできない体験が多い点も、千種高校の特徴のひとつです。

千種高校の合格に欲しい内申と偏差値

続いて、内申と偏差値についてです。

千種高校の合格に欲しい数字として挙げられるのは、

  • 内申 42
  • 偏差値 68

です。

内申は幅があるが、安心して受けるなら40以上は欲しい

千種高校に合格する生徒の内申は、実はかなりばらつきがあります。
かなり珍しいケースとしては、30台前半からの合格者の話もなくはありません。

ただし、やはり内申30台での千種受験は博打要素が大きいというのが実情です。

より確実に受かりにいくのであれば、

  • 目標は内申42
  • 少なくとも40台には乗せておきたい

ところです。

実際には、内申30台の合格例がある一方で、内申45でも不合格になるケースがある高校です。
だからこそ、内申は少しでも多いに越したことはありません。

偏差値68、難関帯の中ではやや狙いやすい印象

偏差値は68。
瑞陵高校とほぼ同じ、菊里高校より若干下がるくらいの数字です。

ただし、個人的な感覚としては、
千種高校の方が少し合格を取りやすい印象があります

イメージとしては、
菊里 → 瑞陵 → 千種 → 桜台
という並びの感覚です。

もちろん、少し受かりやすい印象があるとはいえ、油断できる高校ではありません。
菊里・瑞陵・千種には、旭丘や明和は少し不安というトップ層が集まりやすいです。

また旭丘と菊里、明和と瑞陵・千種を掛け合わせる生徒も多いです。
最後まで気を抜かず勉強していく必要があります。

千種高校の進学実績はかなり幅広い

最後に、進学実績です。

令和6年度の進学実績を確認すると、
普通科280人中122人、45%近くの生徒が国公立大学に進学しています。

主な進学先は、

  • 名古屋大学 21人
  • 名古屋工業大学 10人
  • 名古屋市立大学 9人
  • 愛知県立大学 6人

です。

ここで挙げられている人数は、すべて普通科の現役生のみとなっています。

名古屋大学に現役で7.5%

280人中21人が現役で名古屋大学に進学しているので、割合でいうと7.5%
およそ13人に1人が名古屋大学に合格という計算になります。

また、北大、京大、阪大、神大、九大にも合格者を出しています。
こうした旧帝大・旧帝レベルまで含めると、現役生で30人、10%を超える数字になります。

現役でこの実績を出しながら、さらに自主性も重視しているという点は、非常に魅力的です。

近隣国公立大にも安定した合格実績

国公立大学全体で見ても、千種高校の実績は堅調です。

特に、

  • 岐阜大学 5名
  • 三重大学 4名

など、近隣大学でも複数人の合格者が出ています。

さらに、

  • 筑波大学
  • 千葉大学
  • 金沢大学
  • 静岡大学
  • 広島大学

などにも合格者が出ており、幅広い進学実績が見られます。

また、国立医学部にも過年度生が4名合格しています。

私立大学は中京・関西・関東まで幅広い

私立大学では、中京圏や関西圏の大学に強い一方で、関東方面でもかなり実績が出ています。

合格者数が多いのは、

  • 南山大学 160名
  • 名城大学 109名

です。

もちろん私立は合格者全員が進学するわけではありませんが、進学傾向を見るうえでは参考になります。

関西方面にも強い

関西方面では、

  • 立命館大学 71名
  • 同志社大学 54名
  • 関西学院大学 16名

と、愛知県の進学校らしく、立命館や同志社が鉄板の受験先になっていることが読み取れます。

関東方面ではMARCHや難関大にも強い

関東方面に目を向けると、

  • 明治大学 20名
  • 青山学院大学 7名
  • 立教大学 13名
  • 中央大学 11名
  • 法政大学 7名

など、MARCHにかなり強いことがわかります。

さらに、

  • 早稲田大学 14名
  • 上智大学 4名
  • 東京理科大学 7名

など、難関大学にも合格者を出しています。

私立医学部にも進学

加えて、私立の医科大学に進む生徒も一定数見られます。

  • 愛知医科大学 4名
  • 藤田医科大学 10名

などが代表的です。

海外進学実績も豊富なのが千種高校らしさ

千種高校は国際教養科を持っていることもあり、海外への進学実績も豊富です。

合格者が出ている大学としては、

  • アメリカ:カリフォルニア州立大学ノースリッジ校
  • イギリス:ロンドン大学キングスカレッジ
  • カナダ:ブリティッシュコロンビア大学
  • 中国:上海交通大学
  • 台湾:国立台湾大学

などがあります。

さらに、もう少し遡ると、

  • ハーバード大学大学院
  • ボストン大学
  • ケンブリッジ大学
  • オックスフォード大学

などの合格例もあるとのことです。

国内外を問わず、かなり多様な進路に広がっているのが、千種高校の大きな特徴だといえます。

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この記事を書いた人

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