【刈谷高校】の大学進学実績まとめ|国公立大・私立大の合格者数と推移

こんにちは!
愛知の塾講師、梶川です!

今回は刈谷高校の大学進学実績について解説していきます。

高校を選ぶときに、
卒業後にどんな大学へ進めるのかは、
多くの方が気になる点ではないでしょうか。

進学実績は、その高校の学習環境や進路指導の方向性を知る
ひとつの手がかり
になります。

この記事では、刈谷高校の進学実績を、
学校公式のデータをもとにまとめました。

紹介するのは、令和8年度入試の合格実績と、
直近の主要大学の合格者数の推移です。

この記事では、

  • 最新版の国公立大・私立大の合格者数
  • 直近2年間の主要大学の合格者数の推移
  • 進学実績から見える刈谷高校の特徴

を順番に見ていきます。

目次

最新版の進学実績

刈谷高校が公式で公開している
令和8年度入試のデータをもとに紹介します。

国公立大学の合格者数

大学名現役浪人合計
名古屋大学64872
名古屋工業大学21526
名古屋市立大学18422
京都大学14418
岐阜大学17—17
大阪大学13316
大阪公立大学8311
神戸大学819
愛知教育大学6—6
愛知県立大学6—6
北海道大学415
東北大学325
筑波大学5—5
東京大学213
三重大学213
東京都立大学3—3
岐阜薬科大学3—3
横浜国立大学2—2
京都府立大学2—2

国公立大学は合計296名(現役252名)と、
多くの合格者を出しています。

刈谷高校の最大の特徴は、国公立大学への合格者数の多さです。
令和8年度は、国公立大学に合計296名(現役252名)が合格しています。

その中心は名古屋大学72名(現役64名)です。

地元最難関の名古屋大学に、
県内でもトップクラスの合格者を出しています。

さらに名古屋工業大学26名・名古屋市立大学22名・岐阜大学17名など、
東海地方の国公立大学に幅広く合格者を出しています。

地元だけでなく京都大学18名・大阪大学16名・神戸大学9名と
関西の難関国公立大学にも実績があり、
地元国公立を軸に旧帝大を中心とした難関大まで
合格者の層が厚いのが刈谷の特徴です。

私立大学の合格者数

大学名現役浪人合計
名城大学24941290
立命館大学12547172
同志社大学7929108
南山大学721183
愛知大学42—42
東京理科大学221133
中央大学21728
明治大学20727
愛知工業大学15116
名古屋学芸大学9312
慶應義塾大学6511
早稲田大学718
法政大学516
愛知医科大学415
愛知淑徳大学145
青山学院大学325
名古屋外国語大学4—4
立教大学213

名城大学290名など、
地元の私立大学に多くの合格者を出しています。

私立では名城大学290名・南山大学83名と地元私立に厚く、
関西圏の立命館大学172名・同志社大学108名も高い水準です。

首都圏の東京理科大学33名・中央大学28名・明治大学27名・
早稲田大学8名・慶應義塾大学11名など、
難関私立大学にも多くの合格者を出しています。

国公立大学の実績はもちろん、
私立大学も幅広く合格者を確保できている様子がうかがえます。

直近2年間の主要大学合格者数の推移

直近2年間のデータをまとめました。
年度ごとの変動を見ることで、進学実績の安定感を確認できます。

国公立大学の推移

大学名令和7年度令和8年度
名古屋大学7972
名古屋工業大学3526
名古屋市立大学2122
京都大学1918
大阪大学1016

私立大学の推移

大学名令和7年度令和8年度
名城大学186290
立命館大学176172
同志社大学124108
南山大学11883
東京理科大学2133

名古屋大学は
令和7年度の79名から令和8年度の72名へと、
高い水準を維持しています。

大阪大学は10名→16名に増え、
名古屋市立大学も21名→22名と
安定しています。

難関国公立への実績は堅調です。

名古屋大学に関して減ってはいますが、
ほぼ同数が大阪大学に流れていることを考えると、
名古屋大学合格者の減少だけで、実績が下がったと考えるのは早計でしょう。

私立では、名城大学が186名→290名と大きく増えました。
一方で、南山大学は118名→83名と減っています。

南山大学合格者の減少と名城大学合格者の増加は
近年、他の進学校でも多く見られる傾向です。

近年は名城大学の伸びが凄まじく、
南山大学を追い越すのではないかとも言われています。

そのため、この傾向は特に問題ないと個人的には見ています。

進学実績から見える刈谷高校の特徴

国公立大学への合格者数が多い

刈谷高校の最大の特徴は、国公立大学への合格者数の多さです。

令和8年度は国公立大学に合計296名(現役252名)が合格しており、
愛知県内でもトップクラスの実績です。

国公立大学を目指したい生徒にとって、
三河地区で有力な選択肢といえます。

名古屋大学・地元国公立に強い

地元最難関の名古屋大学に72名(現役64名)が合格しており、
県内の公立高校でもトップクラスです。

名古屋工業大学26名・名古屋市立大学22名・岐阜大学17名など、
地元の国公立大学に幅広く厚い実績を持っているのも刈谷高校の強みです。

名城大学をはじめ私立の併願先も豊富

私立では名城大学290名を筆頭に、
立命館大学172名・同志社大学108名・南山大学83名と、
地元・関西圏の難関私大に多くの合格者を出しています。

国公立を第一志望としつつ、
私立の併願先も幅広く確保できていることがうかがえます。

刈谷高校は、名古屋大学や地元の国公立大学に強く、
難関私立大学にも幅広く合格者を出す三河屈指の進学校です。

まとめ:刈谷高校は名古屋大や地元国公立に非常に強い三河屈指の進学校

刈谷高校の特徴は、国公立大学への合格者数の多さです。

名古屋大学を中心に、名古屋工業大学・名古屋市立大学・岐阜大学など
地元国公立に厚い実績を持ちます。

また京都大学・大阪大学・神戸大学といった
関西の難関国公立大学にも合格者を出しています。

私立でも名城・立命館・同志社・南山を中心に、
東京理科・早慶・明治といった難関私立大学にも幅広く合格者が出ています。

岡崎高校と並ぶ、三河地区屈指の公立進学校といえます。

刈谷高校を検討されているご家庭は、
ぜひ学校説明会にも足を運んでみてください!

数字だけではわからない雰囲気や指導方針を、
直接確認する機会にもなります。

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この記事を書いた人

愛知県で学習塾を運営しています。
塾講師として8年間、中学生を中心に勉強を指導してきた経験をもとにこのブログを書いています。

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