中学2年生の高校受験戦略|合格する生徒の特徴を名東区一社の塾講師が解説します!

中学2年生のこの時期は、高校受験において一番差がつきやすいタイミングです。
3年生になると勉強を始める生徒が増えてくる一方で2年生は中だるみしやすく、どうしても部活動に気持ちが向きやすくなってしまいます。

もちろん部活動も重要な活動のひとつです。
ただ、部活動「だけ」だと困ってしまうのも事実です。

このタイミングで文武両道で受験を見据えた準備を進める子と、
部活に振り切れて学習に対する意識が薄くなる子の差がはっきりと出てきます

この差は数ヶ月後には大きな学力差になり
上位校・トップ校を目指すほどその差は縮まりにくいのが実情です。

そこで今回の記事では3年生に上がるまでに中学2年生にやっておいてほしい高校受験の戦略について書いていきます。

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目次

2年生のうちにやっておきたいこと

中2の中だるみとどう向き合うか

2年生は受験本番の緊張感がまだ薄く、部活動中心の生徒が多いです。
ただ、この時期に準備の有無がある程度できているかで3年生に入ったときの差が開きます。

  • 文武両道の子:部活をやりつつ、受験を視野に学習準備を進める
  • 部活専念の子:学習が後回しになり、土台が弱くなる

3年生になれば誰でも勉強を始めます。
だからこそ、中2の数ヶ月の差が後々の学力に影響を与えることがしばしばあります。
そしてこの学力差を取り返すのはかなり大変です。

だって3年生になればみんな受験勉強モードに入りますから…

中2で志望校を仮決定すべき理由

では2年生のうちにやっておいてほしい受験の準備とは何か。
それは「志望校を仮決定すること」です。

これには理由があります。

理由①:目標(志望校が求める成績)と現状(自分の成績)の差が数字として見える

受験で一番大事なのは偏差値や他人の点数ではなく、志望校が求める水準と自分の現状」の差を把握することです。
孫子の言葉を借りれば、「敵を知り己れを知れば百戦殆うからず」ということです。

  • 敵を知る(志望校分析):志望校が求めている学力・内申・人物像を理解する
  • 己を知る(自己分析):今の学力・内申・苦手を把握する
     →特に苦手は成績アップの宝の山で、伸びしろが大きい部分です。

志望校が決まっていないと戦略が立ちません。
たとえば志望校が求める水準が80なのに対して自分が70なら、まずは残り10を埋めなければなりません。
それを把握すると初めて残り10をどう埋めるかを考えることができます。

ここまで戦略を明確にできるかが成績向上の鍵です。

理由②:オープンスクールの申し込みに間に合わないことを防げる

重要なのは戦略面だけではありません。
オープンスクール選びにも効果を及ぼすことがあります。

オープンスクール、3年生になるとほとんどの生徒が参加し始めます。
ただ、志望校が曖昧だとどの学校にに行けばいいかが決められません。

名古屋市内の高校では早い高校だと5月中にオープンスクール申込が締め切られる場合があります
具体的には天白高校などですね。

こういった高校は3年生になってから検討を始めると、申し込みに間に合わない可能性も十分に考えられます。

さらに3年夏以降は受験勉強の最重要期です。
なるべく受験対策に時間を割けられるよう、見に行く学校は絞っておきたいですね。

中2の今、すぐやることは3つ!

ここまで中2で志望校を決定しないことによるデメリットについて書いてきました。
その上で中2のうちにやっておいてほしいことは次の3つです。

  1. 志望校を第3希望まで仮決定(公立・私立)
    • もちろん後から変わってもOKです。
      聞かれたら即答できるようにしておきましょう。
  2. 自己分析の開始
    • 志望校を仮決定したら過去問を見てみてください。
      なんとなくでいいので「これくらいの難しさなんだ」「あと1年でできるようにする必要があるんだ」と感じておきましょう。
  3. 情報収集を先に設計
    • オープンスクールや文化祭でどの高校に行きたいか目処をつけておきましょう。
    • 受験生以外でも一般公開の文化祭には入れますので、そちらもおすすめです。

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定期テスト対策/高校受験対策を考えている保護者の方へ

ここまで記事をお読みいただきありがとうございます。
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この記事を書いた人

名古屋市名東区一社で進学塾アクセルを運営しています。
進学塾アクセルでは近隣の定期テスト・内申対策、愛知県の高校入試に特化した自立型進学塾の学習塾です。
近隣の神丘中、猪高中、東星中、高針台中を中心に小中学生の定期テスト対策・高校入試対策をサポートしています。

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