はじめに
名東高等学校は名古屋市名東区にある高校で、国際教育の独自性と大学進学(特に国公立)に強いカリキュラムを両立している高校です。
卒業生の約3分の1が国公立大学に現役合格し、全体の現役進学率は88.5%というデータがあります。
大学進学に向けて学業に集中しやすい環境が整っていることが評判です。
そんな名東高校の特徴、合格に必要な学力はどうなのか?
大学進学実績はどうなっているのか?
今回の記事では名東高校の特徴について詳しく書いていきます。
特徴
名東高等学校の立地・アクセス:最大の注意点は「地下鉄駅から遠い」こと
名東高校は名古屋市内の高校の中では珍しく、地下鉄の最寄り駅からかなり距離があります。
そのため通学手段は徒歩・自転車・バスが中心になりやすい点が特徴です。
最寄りのバス停は「極楽」で、徒歩5分以内です。
主なバスの発着は本郷/星ヶ丘/平針の3方面で、運行本数の目安は以下の通りです。
- 本郷:日中でも1時間に10本近く(最も多い)
- 星ヶ丘:1時間に4本程度
- 平針:30分に1本程度
入試当日に道に迷うことは精神的プレッシャーが大きいので、受験生の方は保護者の方と一緒に事前に一度は現地確認することがおすすめです。
教育の強み:公立では珍しい「国際教育の厚み」
名東高校の尖った強みは国際教育です。
国際英語科を持つことも背景に、一般的な公立高校にはない取り組みがあります。
- 韓国の姉妹校(城南外国語高等学校)との交流
国際英語科の修学旅行で交流が行われています。 - ロサンゼルス市教育委員会推薦の専任教師
専任教師が在籍し、普通科の1年生英語授業の一部なども担当して質の高い英語教育を提供しています。 - 留学生との交流機会
国際感覚を養いやすい環境が整っています。
「英語が好き」「国際系に興味がある」という動機が、学校選びの芯になりやすいのが名東高校の特徴です。
大学進学実績
国際英語科に限らず、普通科も大学進学を重視した課程です。
- 普通科320名のうち、107名(全体の3分の1)が国公立大学に現役合格
- 全体の現役進学率88.5%
普通科320人のうち107人、 ちょうど3分の1が現役で国公立大に合格しています。
2024年度の普通科の現役進学実績の内訳を見てみると国公立では
名古屋大:11名
名工大:13名
名市大:18名
愛知県立大:15名
あたりが多いです。
また東海エリアの他の国公立大にも数名ずつ合格者を出しています。
代表的な大学としては、
愛教大、静岡大:8名
岐阜大:5名
三重大:2名
となります。
名古屋市内の同じくらいの学力の公立高校では 、オーソドックスな数値です。
東海エリア外の地域の大学では
信州大2名 、神大、横国、広島、金沢、滋賀などに 1名ずつ合格を出しています。
私立では、やはり名古屋市内の高校なだけあり南愛名中に強いです。
またその他では、淑徳も39名と合格者が多めです。
県外に目を向けると、立命館、同志社の合格が多くなっています。
また慶應、理科大、国際基督教大学、 MARCHなどにも各大学1桁人ずつほど 合格が出ています。
入試の難易度
内申と偏差値
目安として示されている学力水準は以下です。
- 偏差値:普通科 63〜64/国際英語科 61
- 内申点:普通科 最低36(オール4相当)は確保
ただし最大の注意点は、名東高校の受験構造です。
名東高校は、菊里高校を第一志望にする受験生が第二志望として受けるケースが多いため、
「名東を第一志望=偏差値相応の勝負」とは限らず実質的には高い学力層と競うことになります。
ここを軽視すると厳しい結果になりやすいです。
併願パターン
- 名東が第二志望:菊里第一志望からの併願が多い
- 名東が第一志望:併願先として天白や名古屋西が選ばれやすい
この受験者層の違いを織り込んで内申や当日点の取り方を工夫する必要があります。
定期テスト対策/高校受験対策を考えている保護者の方へ
ここまで記事をお読みいただきありがとうございます。
もし今、
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ただ教えるだけではなく、
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対応内容(定期テスト・内申対策)
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さらに、
- 内申対策
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- 勉強計画の立て方
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など、点数に直結する学習管理も行っています。
名東区周辺の中学校に対応
神丘中学校、猪高中学校、高針台中学校、牧の池中学校、上社中学校、藤森中学校、猪子石中学校、香流中学校など、名東区の中学校に対応。
また、千種区(東星中学校・千種台中学校・城山中学校など)、長久手市(長久手南中学校・長久手北中学校など)といった中学校にも対応しています。
※上記にない中学校もご相談可能です。
愛知県の高校受験にも幅広く対応
公立高校では
旭丘高校、明和高校、向陽高校、菊里高校、瑞陵高校、千種高校、桜台高校、名東高校、松蔭高校、名古屋南高校、昭和高校、天白高校、名古屋西高校、熱田高校、中村高校、緑高校、北高校など、愛知県立・名古屋市立高校を中心に対応しています。
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私立高校では
東海高校、滝高校、名古屋高校、中京大中京、名城大附属高校、愛工大名電、愛知高校、東邦高校、椙山女学園高校、中部大学春日丘高校、名経大高蔵高校、東海学園高校、至学館高校、桜花学園高校、名経大市邨高校などの入試対策ができます。
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