こんにちは!
名東区の進学塾アクセルの梶川です!
今日は中学3年生の入試直前期、まだ点数は上がりますというテーマでついて書いていきます。

\ 詳しくはこちらから! /
入試直前期、まだ諦めるのは早い
受験直前気になると、中学3年生からこんな声をよく聞きます。
「模試の結果が伸び悩んでいる」
「このままで本当に合格できるのか不安」
「何か新しいことを始めた方がいいのではないか」
大丈夫です。
入試当日まで、あなたの点数はまだ上がります。
ただしそれには正しい方向性と戦略が必要です。
今回は入試当日に1点でも多く取るための3つの原理原則について、詳しく解説していきます。
原則1:直前期ほど勇気を持って、塾や問題集を変えない
この時期、多くの受験生が不安から塾や問題集を変えたくなります。
「今の塾では伸びないのではないか」「もっと良い参考書があるのではないか」という焦りが生まれるのです。
しかしこれは悪手です。
なぜでしょうか。
学力の「波」の正体
まず理解していただきたいのは学力は右肩上がりの直線ではなく、波のように上下しながら伸びていくということです。
新しい知識が増えると脳内で記憶の整理が追いつかず、一時的に「前は解けた問題と新しく勉強した内容が混ざって問題が解けなくなる」という知識の混同が起きることがあります。
これは成長の過程で必ず起こる現象であり、決して後退しているわけではありません。
むしろこの状態を経て初めて、本当の意味で問題が解ける状態になるのです。
なぜ塾を変えてはいけないのか
熟練の講師は、この知識の波のトップが入試当日に来るように生徒の学力をコーディネートしています。
これは非常に繊細な調整作業です。
各生徒の理解度、弱点、性格、学習ペースを把握した上で、入試当日に最高のパフォーマンスを発揮できるよう、計画的に指導を進めているのです。
にもかかわらずこのタイミングで塾を変えると、せっかく塾講師が調整していた計画が白紙に戻ってしまいます。
新しい講師はあなたのことをゼロから知る必要があり、それには時間がかかります。
入試直前期に、その時間的ロスは致命的です。
今の塾で数ヶ月学び続けてきたのであれば、その環境を信じて最後まで走り抜くことが最も賢い選択です。
問題集を変えてはいけない
書店に行けば、魅力的なタイトルの参考書が山ほど並んでいます。
「この問題集なら成績が上がるかも」という期待を抱くのは自然なことです。
しかし、冷静に考えてみてください。
成績が伸びない原因は問題集ではありません。
あなたがまだ残っている苦手単元を解消できていないことにあります。
今使っている問題集の中で、完璧に解ける問題は何割あるでしょうか。
まだ習得しきれていない部分が残っているはずです。
また新しい本で見たことのない難問に出会うと「見たことのない問題が出ている。これが入試で出たらどうしよう…」と焦りのループに陥ります。
特定の1冊にしか載っていない重要度の低い問題に時間を食われてしまいます。
入試で問われるのは、多くの受験生が共通して学ぶべき標準的な問題です。
今持っている参考書を完璧にすることが、合格への最短ルートなのです。
原則2:過去問の傾向を知る
この時期、基礎固めと並行して行うべきは、志望校の傾向を詳細に分析することです。
孫子の兵法に「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」という言葉があります。
受験も同じです。
敵、つまり入試問題の特徴を知ることが合格への鍵となります。
作問者の「意図」を見抜く
入試問題は、単なる学力テストではありません。
作成者が、どんな生徒が欲しいと思っているかを表すメッセージです。
例えば愛知県の公立入試は、「標準的な問題を多めに配置し、応用問題は少なめ」という構成になっています。
つまり、基礎から標準レベルの問題をミスなく確実に得点することが合格への王道なのです。
難問を解く力よりも、標準問題を確実に、素早く、正確に解く力が求められているのです。
一方で私立高校や一部の専門学科では、思考力を問う応用問題の配点が高い場合もあります。
志望校によって、求められる力は異なります。
戦略の差が合否を分ける
同じ偏差値でも、A君は合格しB君は不合格になるという現象が起こります。
この差は何でしょうか。
それが、傾向対策の差です。
志望校の入試問題を分析する際、以下のポイントに注目してください。
- 思考力重視か、暗記重視か
- 制限時間と問題量のバランスはどうか
- 各大問の配点はどうなっているか
- 頻出分野は何か
- 問題の配置順序に特徴はあるか
これらを分析し自分なりの戦略を立てることで、当日の得点力は見違えるほど変わります。
過去問演習の本当の価値
過去問演習の目的は、何点取れるか確認することではありません。
もちろん、現在地を知ることも大切ですが、それ以上に重要なのは、どう戦うべきかを学ぶことです。
同じ問題を2回、3回と解き直すことで、出題パターンが見えてきます。
「この高校は毎年この分野を出しているな」「この形式の問題が多いな」という傾向が掴めてきます。
この過去問の傾向分析が、入試当日のあなたへ大きな自信を与えてくれます。
原則3:即効性の高い分野に集中する
残り時間が限られているときには、短期間で点を上げやすい単元に集中するのも効果的です。
すべての科目を均等に勉強する時間はもうありません。
戦略的に、最も効果の出やすい分野に集中投資する必要があるのです。
つながりの薄い単元を攻略する
英語長文や数学の関数は基礎から順を追って積み上げる必要があり、点数になるまで時間がかかります。
一方で理科(特に生物・地学)や社会は他の単元とのつながりが薄い単元が多く、そこを集中して勉強すれば比較的早く点数に結びつきます。
具体的な狙い目分野
この時期、最も伸びしろがあるのは以下の分野です。
理科
- 生物分野(植物、動物、遺伝など)
- 地学分野(天気、地層、天体など)
- 化学分野(化学反応式、イオンなど)
社会
- 全般(地理、歴史、公民すべて)
- 特に、資料読み取り問題や時事問題
国語
- 漢字(確実に得点できる)
- 古文・漢文(パターンが限られている)
数学
- 大問1の基礎計算問題(絶対に落とせない)
- 証明問題(型を覚えれば書ける)
これらは速攻性が高い単元です。
たとえ今がB判定やC判定であっても諦める必要はありません。
これらの単元で苦手な分野を優先的に対策することで、逆転合格の余地は十分に生まれます。

\ 詳しくはこちらから! /
定期テスト対策/高校受験対策を考えている保護者の方へ
ここまで記事をお読みいただきありがとうございます。
もし今、
- このままの勉強方法で本当に大丈夫なのか不安
- 定期テストの点数はあるのに受験が心配
- 内申点や志望校の判断が難しい
- 塾に行かせるべきか迷っている
そんな気持ちが少しでもあるなら、一度「現状の整理」をしてみませんか?
進学塾アクセルについて
進学塾アクセルは、愛知県名古屋市名東区で運営している、小中学生に特化した自立学習型の進学塾です。
中学生の定期テスト・高校受験に特化した学習管理型の塾としては名東区で唯一。
ただ教えるだけではなく、「何を・いつ・どう勉強するか」まで管理し、自分で勉強できる力を育てる指導を行っています。
対応内容(定期テスト・内申対策)
国語・数学・英語・理科・社会の5科目すべてをサポート。
さらに、
- 内申対策
- ケアレスミス対策
- 勉強計画の立て方
- 家庭学習の進め方
など、点数に直結する学習管理も行っています。
名東区周辺中学校に対応
神丘中学校、猪高中学校、高針台中学校、牧の池中学校、上社中学校、藤森中学校、猪子石中学校、香流中学校など、名東区の中学校に対応。
また、千種区(東星中学校・千種台中学校・城山中学校など)、長久手市(長久手南中学校・長久手北中学校など)といった中学校にも対応しています。
※上記にない中学校もご相談可能です。
愛知県の高校受験にも幅広く対応
公立高校では
旭丘高校、明和高校、向陽高校、菊里高校、瑞陵高校、千種高校、桜台高校、名東高校、松蔭高校、名古屋南高校、昭和高校、天白高校、名古屋西高校、熱田高校、中村高校、緑高校、北高校など、愛知県立・名古屋市立高校を中心に対応しています。
また国立豊田高専の入試対策も可能です。
私立高校では
東海高校、滝高校、名古屋高校、中京大中京、名城大附属高校、愛工大名電、愛知高校、東邦高校、椙山女学園高校、中部大学春日丘高校、名経大高蔵高校、東海学園高校、至学館高校、桜花学園高校、名経大市邨高校などの入試対策ができます。
無料受験相談でお話しすること
- 今の学習状況の客観的分析
- 定期テスト・内申の課題整理
- 志望校までの距離感
- これからの学習戦略
※無理な勧誘はありません。
※相談だけでも大歓迎です。
🔻 無料受験相談はこちら(お問い合わせフォーム)
「まだ塾を決めていない」という段階でも大丈夫です。
まずは、お子さまの現状を一緒に整理してみませんか?
無料受験相談・体験入塾はこちら!
今のお悩みの解決策をお話しします。
受験相談実施後、ご希望の方には
体験入塾のご案内も行っております。
ぜひご参加ください!


コメント