こんにちは!
名東区の進学塾アクセルの梶川です!
今日は私立高校入試の直前の対策について書いていきます。

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私立高校入試の直前気には大切なことがあります。
直前期の対策は、全員が同じことをすればいいわけではありません。
あなたの志望度と今の学力によって、やるべきことは全く異なります。
今日は「志望度」と「学力」という2つの軸をもとに受験生を4つのグループに分けて、それぞれに最適な戦略をお伝えします。
自分がどのパターンに当てはまるかを確認しながら読んでみてください。
直前対策の大前提
直前期に最もやってはいけないことのひとつが、周りと同じことをすることです。
友人が新しい問題集を始めたからといって自分も始める、塾の先生に言われたことを全員同じようにこなす、
そういった横並びの発想では、自分の状況に合った対策ができません。
まず答えるべき2つの問い
まずは次の2つの問いに答えてみてください。
- 私立高校は第1志望か、それとも公立高校の滑り止めとして受けるのか
- 現在の学力は合格圏か、それとも努力圏か
この2軸を組み合わせると、4つのパターンが生まれます。
それぞれの戦略を順番に解説していきます。
4つのパターンの全体像
整理すると、パターンは次のように分かれます。
- パターン1:私立が第1志望、かつ合格圏
- パターン2:公立が第1志望、かつ私立は合格圏
- パターン3:私立が第1志望、だが努力圏
- パターン4:公立が第1志望、かつ私立も努力圏
自分がどこに当てはまるかを確認した上で、該当するパターンの戦略を読んでください。
パターン1:私立が第1志望、かつ合格圏にいる生徒
過去問で6〜7割が取れており、模試でもA判定が出ているタイプです。
受験生の中では最も有利な立ち位置にいます。
合否を分けるのは標準問題、差をつけるのが応用問題
このパターンの生徒に覚えておいてほしいのは、合否を分けるのは標準問題、差をつけて合格を確実にするのが応用問題という考え方です。
本来、入試の直前期に応用問題を深追いするのは危険です。
しかしこのパターンの生徒は別です。
標準問題のミスをゼロにする勉強を続けながら、それ以外の時間で応用問題にどんどん挑戦してください。
標準問題を毎日解く習慣を崩さず、その上で応用に挑む。
この二段構えの勉強が、盤石な合格をつかみ取る戦略です。
時間を測って過去問を解く習慣をつける
過去問を解くときは、必ず時間を測ってください。
「各大問を何分以内で通過するか」という感覚を身体に染み込ませることが、本番での焦りを防ぐ最大の準備です。
時間を意識せずに解いていると、本番で時間配分に失敗するリスクが高まります。
苦手マークのついたページを最後まで活用する
今まで使ってきた問題集の苦手マークがついているページを、この時期こそフル活用しましょう。
苦手な問題には必ず理由があります。
その理由を潰し切ることが、本番での取りこぼしをなくすことに直結します。
パターン2:公立が第1志望、かつ私立は合格圏にいる生徒
公立高校が本命で、私立は滑り止めとして受ける、実力に余裕のあるタイプです。
私立の合格は「精神的なセーフティネット」
「どうせ滑り止めだから、公立対策に時間を使おう」と考えるのは一見合理的に見えます。
しかし、注意点があります。
私立で確実に合格を1つ取っておかないと、本命の公立入試での緊張度が跳ね上がってしまいます。
「もし公立がダメだったらどうしよう」という不安が頭をよぎる状態では、本来の力は発揮できません。
私立の合格は単なる進学先の確保ではなく、公立入試に向けた「精神的なセーフティネット」としての役割も果たしています。
私立の難問に時間を使いすぎない
公立と傾向が大きく異なる私立の難問に時間を使いすぎるのは非効率です。
私立の合格ラインを維持できる程度の対策に留め、残りの時間を公立対策に充てる。
このバランス感覚が、このパターンの生徒には最も重要です。
公立と私立の時間配分を明確に決める
「今日は私立対策、明日は公立対策」という曖昧なスケジュールでは、どちらも中途半端になりがちです。
1日の中で「この時間帯は私立の基礎確認、この時間帯は公立の過去問」というように、時間帯ごとに役割を明確に分けることをおすすめします。
パターン3:私立が第1志望、だが努力圏(チャレンジ)の生徒
第1志望の私立校に向かってラストスパートをかけている、逆転を狙うタイプです。
第1志望を追いながら、セーフティネットを必ず確保する
まず最初に伝えたいのは、第1志望への挑戦を諦める必要はないということです。
しかし同時に、冷静に次のことを実行してほしいと思います。
それは、併願する第2志望校の過去問を少なくとも2年分は解いておくことです。
「ぶっつけ本番」は学力があっても危険
「第2志望だから、そこまで対策しなくてもいいだろう」と思っている生徒が毎年います。
しかし、これは極めて危険な考え方です。
学力があっても、問題傾向との相性があります。
初見の問題に本番でいきなり挑む状態では、実力が十分あっても思わぬ失点につながることがあります。
抑えの学校を確保してから第1志望に全力を注ぐ
まずは抑えの学校で確実に合格をもぎ取れる準備をした上で、第1志望の対策に全力を注ぐ。
この順番を守ることが、最終的に第1志望合格の可能性を最大化することにつながります。
「合格を1つ持った状態」で第1志望に挑む。
この心理的な余裕が、本番の実力発揮を大きく左右します。
パターン4:公立が第1志望、かつ私立も努力圏の生徒
公立が本命でありながら、併願する私立も難関校に挑戦しているタイプです。
4つのパターンの中で最もリスクが高い立ち位置です。
「二兎を追う者は一兎をも得ず」のリスクに備える
「二兎を追う者は一兎をも得ず」という言葉を、このパターンの生徒には頭に入れておいてほしいと思います。
公立の本命に向けた勉強と私立への対策を同時に全力でこなすことは、時間的にも精神的にも非常に困難です。
「最低1つの合格」を最優先にする
第1志望ではない私立の問題に固執しすぎると、公立入試に悪影響が出ます。
このパターンの生徒がまず取り組むべきは、確実に合格できる第2・第3志望の私立対策です。
「最低1つの合格」を手に持った状態で公立試験に臨むことを最優先にしてください。
全パターン共通:合格の鍵は標準問題にある
4つのパターンを解説してきましたが、どのパターンにも共通する鉄則があります。
難問より標準問題のミスをなくす方が合格に近い
入試本番で合否を分けるのは、難問を解けるかどうかではありません。
解けるはずの標準問題を確実に取り切れるかどうかです。
難問で1点取るよりも標準問題のミスを1問なくす方が、合格に近づく確率は高いです。
この感覚を、残り1週間の勉強の軸に据えてください。

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