【偏差値65】を超える「ずるい勉強法」を名東区の塾講師が解説します!

目次

はじめに:偏差値が伸びる子は「勉強時間」ではなく「勉強法」が違う

偏差値65を超える生徒がやっているのは、根性論の長時間勉強ではありません。
ポイントは 「勉強時間」以上に「勉強法」です。

この記事では「偏差値65を超えるためのずるい勉強法」3つを、明日からの行動に落とせる形で解説します。


偏差値65を越えるための「ずるい勉強法」

学力の高い生徒は「勉強時間の量をこなしている」というイメージが強い方も多いと思います。

もちろん勉強時間ゼロでは成績は上がっていませんが、学力の高い生徒の中でも一定数の生徒は「同じ結果を出すためにいい意味でサボる」ことがうまい生徒がいます。

ここではその例として3つ紹介します。

  1. 答えが出るまで考えない(=自分で正解を出すことにこだわりすぎず、×の問題を○に変える速度を上げる)
  2. 全部の問題を解かない(=できる問題では成績は上がらないので、弱点に集中投下する)
  3. 机に座り続けない(=集中力の限界を前提に、座らない勉強を混ぜる)

どれも共通しているのは、「努力を増やす」ではなく、努力が成果に変わる確率を上げるという発想です。


ずるい勉強法①:答えが出るまで考えない

ルール:1〜2分で糸口が見えないなら、すぐ解説へ

学力の高い生徒には1〜2分考えて解けない問題は、解説を確認することが
習慣になっている生徒がある程度見られます。

「20分悩む」などの成果につながりにくい時間をなくして、
学習の本質である 「×を○に変える」 プロセスに時間を使います。

なぜ効くのか:原因は思考力不足ではなく身についている解法の不足

5分考えても道筋が見えないとき、それは思考力というより
公式・パターンのストックが脳内にないことが多いです。

その場合、考え続けても結果が変わりにくくなってしまいます。
だったら解説を使って使いこなせる解法を新しくインプットする方が早い、という判断です。

ここがポイント:「わかった」で終わらせない(すぐに解きなおし)

重要なのは、解説を見て終わりにしないこと。
解説を閉じて、その場で自力で解き直すことが重要です。

さらに他の人に解法を説明できるレベルまで持っていけると理想的です。

今日からできる具体行動(塾でも家庭でも)

  • タイマーをセット(1〜2分)→詰まったら解説→すぐに解きなおし
  • 「解説を読んだ直後に、解説を隠してもう1回解く」までを1セットにする

ずるい勉強法②:全部の問題を解かない

ルール:問題集は“3分類”して、やるのは「自信なし」と「×」だけ

ブリーフィングが推すのは、問題集を機械的に全部解くのではなく、
次の3種類に分類して 優先順位を固定することです。

  • ◎:自信を持って正解できた
  • ○:正解したが確信がなかった
  • △:間違えた/解けなかった

そして、時間を使うべきなのは 「○」と「△」

「何回やっても◎になると分かっている問題」は、むしろ解かない方が時間を節約できます。

なぜ効くのか:勉強の大原則は「×の問題を→○に」と「1冊を完璧に」

成績が良い生徒の勉強の特徴では、次の2点が共通点として挙げられやすいです。

  • ×の問題を○にすること
  • 1冊を完璧にすること

この状態により早く近づくには、「できる問題を増やす」より、できない問題を消すのが最短になります。

応用:科目単位だけでなく、単元単位でも使える!

この方法は、問題単位だけでなく 単元単位でも適用できます
苦手単元を克服したいなら、その単元だけに絞って問題集を進める運用です。

今日からできる具体行動

  • 問題番号に◎/○/△をつける
  • 2周目は○と△だけ解く
  • 3周目は◎だけになることを目指す

ずるい勉強法③:机に座り続けない

ルール:「座らない勉強」を意図的に挟む

人間の集中力は基本的に 1時間も持ちません。
なんなら30分持つかどうかも怪しいことがあります。

実際集中力を高めるのに使われる「ポモドーロ勉強法」は25分集中したら5分休憩の
サイクルになっていますね。

この原因のひとつとして、血流の問題があります。
椅子に座り続けると脳への血流が滞り、思考力が下がってしまいます。

だからこそ、勉強=机という固定観念を捨てて、回復できる学習を混ぜるのが
賢い勉強法です。

具体例

  • 英語リスニング:ソファに寝転がりながらでもランニングしながらでもできますね。
  • シャドーイング:英語の音声を流しながらその音声に合わせて音読していく勉強です。
  • 説明学習:解き方を声に出して説明する勉強は場所を選びません。

効果として、「気分転換+血流改善」で 勉強しながら集中力が回復する状態がより期待できるようになります。
また、この方法は 英語学習や歴史の勉強などと相性が良いとも述べられています。


まとめ:偏差値65を超える子は、「頑張り方」が上手い


ポイントは
「勉強は量より勉強法で勝つ」です。

もちろん最初に書いたように勉強時間が少なすぎても良くないですが、
メリハリなく勉強しすぎるのも学習効率を下げてしまいます。

  • 解けない問題に固執しない(解説→すぐに解きなおしで×→○を速くする)
  • 全部解かない(○、△の問題に集中して、1冊を完璧にする)
  • 机に座り続けない(座らない勉強で集中力を回復させながら進める)

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この記事を書いた人

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