成績が伸びる生徒の心の持ち方について愛知の塾講師が解説します

目次

はじめに:成績が伸びる子は「勉強法」より先に、心の使い方が整っている

こんにちは!
名東区の進学塾アクセルの梶川です!
今日は成績が伸びる生徒が持っているマインド(心の持ち方)について解説していきます!

高校入試や定期テストで結果を出すには勉強のやり方も大事ですが、それだけではありません。
生徒の「心の持ち方(マインド)」もかなり重要な要素です


結論:伸びる生徒の3特性はこれ

伸びる生徒に共通するマインドは次の3つです。

  1. 間違いを恐れない挑戦心
  2. 結果ではなくプロセスを重視する姿勢
  3. 「やれることはやった」という揺るぎない自信

そしてこの3つがつながると結果的に成績が伸びていきます。

伸びる生徒のメンタル①

完璧主義が強い今の中学生ほど、勉強が止まりやすい

昨今の中学生は時代の特性上、完璧主義が強い傾向にあります。
SNSで出てくるインフルエンサーの人々はみな成功者(もしくは成功者ふうに見える人)

「成功した姿」「完璧に見える部分」に触れ続ける環境にあります。
その結果、無意識に「最初からこれくらいできなければ(=初めから完璧でなければ)」という自分に対するプレッシャーが生まれやすいです。

この完璧主義が勉強に出ると「間違えるくらいなら最初からやらない方がいい」という本末転倒な状況に陥ってしまいます。
これは学習機会の損失です。

成長する生徒は間違いを恐れない

先ほど、今の中学生は間違いを恐れる環境にいる子が多いと書きましたが、成長は失敗や間違いを通じて起こります
勉強で言えば、全部正解できる問題だけをやっても伸びません。

2〜3割くらいは今はまだ正解できない問題にも取り組み、解きなおしてできるようにする作業が不可欠になります。。

失敗を恐れない生徒を育てる声かけ

ではどうしたらまだ正解できない未知の問題にも積極的に取り組む子になっていけるのか
一つ、声かけの仕方を変えてみるのがいいかもしれません。

進学塾アクセルの場合は「ナイストライ」という考え方、声かけを使います。

「初めて解いた問題を間違えた」ではなく、「挑戦したことが一つの成長」とする捉え方です。
ちょっと問題に対する姿勢が変わりませんか?

伸びる生徒のメンタル②

逆転合格する子ほど、最後までメンタルが安定している

最終的に逆転合格するような生徒は、模試結果が振るわない時期でも努力してきたプロセスを信じている子が多いです。
根拠のない自信があるという人もいますね。

一方、伸び悩む生徒は短期的な点数に反応し過ぎます。
「この点数で大丈夫かな」と自分で自分を不安に追いやってしまいます。

結果はコントロール不能、プロセスはコントロール可能

入試本番は模試通りにならない場合があります。

直前好調でも当日のトラブルが起こることもあります。
一度も合格ラインを超えていなかった子が、本番で初めて合格最低点を上回ることもあります。

だからこそコントロール不能な結果ではなく、コントロール可能なプロセスに集中して積み上げる。
この姿勢が生徒の勉強に対する自信を作る土台になります。

伸びる生徒のメンタル③

自信は言葉より顔つきに出る

受かる生徒のメンタルは言葉ではなく表情ににじみ出ます

「すがすがしい」「優しい」顔つきで、
できることは全部やったから結果はどちらに転んでも構わない」と心から思えている状態。
そういう生徒こそ、逆転合格を叶える生徒です。

一方で伸び悩む生徒には清々しさがありません。
勝負前からそわそわ落ち着かない様子があります。

顔つきの差

この差は結局、事前準備の差です

先生からのアドバイスを素直に受け、計画的に勉強を進めた子ほど自信があり、
ギリギリまで先延ばしで「間に合わない」と焦って始めた子ほど不安が残る傾向があります。

また親御さんの関わりも重要です。
変にプレッシャーをかけすぎず、子どもが勉強してきたプロセスを信じて見守ることもメンタルの安定に重要です。

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この記事を書いた人

愛知県で学習塾を運営しています。
塾講師として8年間、中学生を中心に勉強を指導してきた経験をもとにこのブログを書いています。

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