
こんにちは!
愛知の塾講師、梶川です!
今回の記事では令和9年度・愛知県私立高校の一般入試日程について解説していきます。
私立高校の入試は、公立高校よりも一足先に動き出します。
出願から合格発表までが1月のうちに一気に進んでいきます。
なので年が明けてから慌てないよう、
今の時期に全体像をつかんでおくことが大切です。
「まだ早いのでは」と感じる方も多いかもしれません。
ただ私立の日程を先に押さえておくと、
そのあとの公立入試までの学習計画がぐっと立てやすくなります。
この記事では、
- 令和9年度・私立高校の一般入試の日程一覧
- 出願・試験日・発表で押さえる3つのポイント
- 日程別の受験スケジュール一覧
を順番に見ていきます。



まずは一般入試の全体日程から確認しましょう
令和9年度・愛知県私立高校の一般入試の日程一覧
令和9年度(2027年度)の一般入試も例年通り
1月中旬の出願に始まり下旬のに合格発表が出るという流れになっています。
全体像を表にまとめました。
| 区分 | 出願期間 | 試験日 | 合格発表 |
|---|---|---|---|
| 一般入試 | 原則 1月8日〜15日 | 1月20日・21日・22日 の いずれか | 大部分が 1月25日 (一部26〜27日) |
試験日が3日間に分かれているのは、学校ごとに実施日が決められているためです。
たとえば
1月20日(水)は滝・名古屋・愛工大名電、
21日(木)は東海・東邦、
22日(金)は中京大中京・名城大附属などが
予定されています。
ただし、学校によって日程や手続きが異なる場合があります。
最終的には、必ず各高校が発表する募集要項でご確認いただくのが安心です。
出願・試験日・発表で押さえる3つのポイント
日程表を見るだけでは、実際にどう動けばよいかが見えにくいかもしれません。
ここでは、特に注意したい3つのポイントを整理しておきます。
①WEBでの出願が基本
令和9年度は、ほとんどの学校がインターネット出願となる見込みです。
出願期間は原則として1月8日〜15日です。
ただし滝は1月12日〜15日で出願など、
独自の日程を設けている学校もあります。
WEB出願は、締切直前にアクセスが集中して手間取ることもあります。
受付が始まったら、余裕をもって早めに手続きを済ませておきたいところです。



早めの出願を心がけましょう!
②3日間の試験日程をもとに併願を戦略を!
一般入試の試験日が20日・21日・22日と分かれています。
第一志望から最大で第三志望まで、各校の試験日と照らし合わせながら
受験スケジュールを組みましょう。
③多くの学校で合格発表は1月25日
合格発表は、大部分の学校が1月25日に行い、一部が26日・27日となる見込みです。
つまり、1月末には私立の結果がほぼ出そろうことになります。
この結果を受けて、公立高校をどう受けるかを最終的に決めていく流れになります。
一般入試の学校別スケジュール一覧
令和9年度の入試スケジュールを一覧にまとめました。
| 日程 | 試験日 | 実施する高校 |
|---|---|---|
| 1日目 | 1月20日(水) | ●名古屋市内の高校 愛工大名電・菊華・享栄・桜花学園・愛知みずほ大瑞穂・ 椙山女学園・大同大大同・名古屋・名経大市邨・ 名古屋国際・名古屋たちばな ●尾張地区(名古屋市除く)の高校 愛知啓成・星城・誠信・滝・中部大第一・誉 ●三河地区の高校 愛産大三河・岡崎城西・杜若・豊田大谷・桜丘 |
| 2日目 | 1月21日(木) | ●名古屋市内の高校 東海・東邦・同朋・名古屋大谷・名経大高蔵・名古屋工業 ●尾張地区(名古屋市除く)の高校 栄徳・清林館・大成・中部大春日丘・日本福祉大付属 ●三河地区の高校 安城学園・人間環境大岡崎・豊橋中央 |
| 3日目 | 1月22日(金) | ●名古屋市内の高校 愛知・中京大附属中京・名城大附属・啓明学館・至学館・ 東海学園・名古屋葵大 ●尾張地区(名古屋市除く)の高校 愛知黎明・修文学院・聖カピタニオ・聖霊 ●三河地区の高校 光ヶ丘女子・豊川・藤ノ花女子 |
*国際高校は通年出願・個別選考のため、上記の日程には含まれません。
私立の発表後、公立入試までをどう過ごすか
私立の合格発表が1月末に出ると、ほっと一息つきたくなるお子さんも多いかもしれません。
ですが公立高校を受ける生徒にとっては、本当の勝負はここからだといえます。
愛知県の公立高校入試は、私立の発表からおよそ1か月後に控えています。
この1か月をどう過ごすかで、公立入試当日の得点は大きく変わってきます。
私立で結果が出たあとも、学習のリズムを崩さないことが何より大切です。
「私立に受かったから大丈夫」と気を緩めず、
公立入試に向けてもコツコツ対策を続けていきましょう。



公立高校を第一志望にする生徒さんの場合、
私立合格はゴールではなく、通過点です。
まとめ:日程を知る子が、直前期を制する
令和9年度の愛知県私立高校の一般入試は、
1月8日ごろの出願・20〜22日の試験・25日前後の発表という流れで進みます。
この全体像を早い時期に把握できているかどうかで、
直前期にどれだけ余裕を持ってスケジュールを組めるかが変わってきます。
まずはご家庭で、志望校の受験日程をカレンダーに書き込むところから
始めてみてはいかがでしょうか。
お子さんが最後まで力を出し切れるよう、今のうちから一緒に準備を進めていきましょう!


