【刈谷北高校】の大学進学実績まとめ|国公立大・私立大の合格者数と推移

こんにちは!
愛知の塾講師、梶川です!

今回の記事では刈谷北高校の大学進学実績について解説していきます。

高校を選ぶときに、卒業後にどんな大学へ進学できるのかは、
多くの方が気になる点ではないでしょうか。

進学実績は、その高校の学習環境や進路指導の方向性を知る
ひとつの手がかりになります。

この記事では刈谷北高校の進学実績を、公式データをもとにまとめました。

公式から公表されている最新版(令和8年度入試)の合格実績と、
直近の主要大学合格者数の推移をご紹介します。

この記事では、

  • 最新版(令和8年度入試)の国公立大・私立大の合格者数
  • 直近2年間の主要大学合格者数の推移
  • 進学実績から見える刈谷北高校の特徴

を順番に見ていきます。

目次

最新版の進学実績

刈谷北高校の公式から公開されている
最新版(令和8年度入試)のデータをもとにご紹介します。

国公立大学の合格者数

大学名現役浪人合計
名古屋市立大学22—22
愛知教育大学22—22
名古屋大学22—22
岐阜大学17118
名古屋工業大学17—17
愛知県立大学14—14
静岡大学13—13
神戸大学8—8
横浜市立大学5—5
大阪公立大学415
信州大学5—5
三重大学4—4
福井大学213
大阪大学3—3
筑波大学2—2
埼玉大学2—2
滋賀大学112
広島大学2—2
神奈川県立保健福祉大学2—2
静岡県立大学2—2

名古屋市立大学・愛知教育大学・名古屋大学など、
地元の上位・難関国公立に強いです。

刈谷北高校の特徴は、地元国公立大学への合格者数の多さです。

令和8年度は国公立大学に合計201名(現役193名)が合格しています。

とりわけ名古屋市立大学22名・愛知教育大学22名・名古屋大学22名が並び、
岐阜大学18名・名古屋工業大学17名・愛知県立大学14名など、
東海地方の国公立大学に厚い実績を持っています。

地元国公立に強いのが刈谷北の持ち味で、
現役合格者が193名となっています。

大阪大学・神戸大学など難関国公立などにも合格者を出しています。

私立大学の合格者数

私立大学全体では、令和8年度に合計1,431名(現役1,397名)が合格しています。
(下の表は主な大学の合格者数です。)

大学名現役浪人合計
名城大学3722374
南山大学1952197
愛知大学1651166
中京大学1083111
立命館大学551065
中部大学59—59
愛知学院大学46—46
愛知工業大学45—45
同志社大学33134
藤田医科大学24—24
愛知淑徳大学23124
名古屋学芸大学24—24
名古屋外国語大学22—22
愛知医科大学14216
金城学院大学15—15
中央大学10111
法政大学9110
関西学院大学819
岐阜聖徳学園大学8—8
椙山女学園大学8—8

こちらも名城大学・南山大学など、
地元私立への合格者が多いです。

私立では名城大学374名・南山大学197名・愛知大学166名・中京大学111名と、
地元の主要私立大学に多くの合格者を出しています。

立命館大学65名・中部大学59名・愛知学院大学46名など、
幅広い私立大学に合格実績があります。

名城大学374名という数字は、
地元の上位レベルの大学への合格力の高さを表しているといえるでしょう。

直近2年間の主要大学合格者数の推移

直近2年間のデータをまとめました。

年度ごとの変動を見ることで、
実績の安定感を確認することができます。

国公立大学の推移

大学名令和7年度令和8年度
名古屋市立大学1722
愛知教育大学2022
名古屋大学1722
岐阜大学1418
名古屋工業大学2117

私立大学の推移

大学名令和7年度令和8年度
名城大学231374
南山大学212197
愛知大学143166
中京大学79111
立命館大学5965

国公立・私立ともに、
ここ数年で合格者数を伸ばしています。

名古屋市立大学は令和7年度17名から令和8年度22名と増加しています。

愛知教育大学は20名→22名、
名古屋大学は17名→22名、
岐阜大学は14名→18名と増加した一方、
名古屋工業大学は21名→17名と
推移しています。

私立では
名城大学が231名→374名、
中京大学は79名→111名、
愛知大学は143名→166名
と大きく増加しました。

一方で、
南山大学は212名→197名と少し減っています。

近年の愛知県の私立大学は名城の人気上昇、
南山への翳りが見られるのも要因の一つかもしれません。

その場合は刈谷北の実績の変化というよりは、
愛知の大学事情の変動によるものだと見た方がいいでしょう。

なお、合格者数は年ごとの受験動向によって変動します。
複数年の傾向としてご覧いただくのがおすすめです。

進学実績から見える刈谷北高校の特徴

名古屋大学・名古屋市立大学など地元国公立に幅広く強い

刈谷北高校の特徴は、地元国公立大学への合格者数の多さです。

令和8年度は国公立大学に合計201名(現役193名)が合格し、
とりわけ名古屋市立大学22名・愛知教育大学22名・名古屋大学22名と、
東海地方の国公立大学に幅広く合格者を出しています。

現役合格者が多い点も、刈谷北の進路指導の特徴といえます。

名城大学・南山大学など地元私立にも多数合格

私立では名城大学374名・南山大学197名・愛知大学166名を筆頭に、
地元の主要私立大学に多くの合格者を出しています。

国公立を第一志望としつつ、
私立の併願先も幅広く確保できていることがうかがえます。

普通科・国際探究科を持つ学科構成

刈谷北高校は普通科に加えて国際探究科を設置しており、
英語・国際分野に興味のある生徒にとっても特色ある学びが用意されています。

普通科・国際探究科ともに地元国公立・私立への進学者が多く、
多様な進路に対応できる環境です。

地元国公立への現役の強さと、
地元私立への幅広い合格が持ち味の学校です。

まとめ:刈谷北高校は地元国公立に幅広く強い刈谷市の進学校

刈谷北高校は、地元国公立大学への厚い合格実績が特徴の刈谷市の進学校です。
東海地方の国公立大学への現役に強い特徴があります。

私立でも地元の主要私大や難関私大に幅広く合格者を出しており、
地元国公立を目指す生徒に適した学校といえます。

刈谷北高校を検討されているご家庭は、ぜひ学校説明会にも足を運んでみてください。

数字だけではわからない雰囲気や指導方針を、
直接確認する機会にもなります!

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この記事を書いた人

愛知県で学習塾を運営しています。
塾講師として8年間、中学生を中心に勉強を指導してきた経験をもとにこのブログを書いています。

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