熱田高校ってどんな学校?|特徴・偏差値・内申・併願パターンを徹底解説

金山駅からバス1本!名古屋市南部の人気校です!

こんにちは!
名東区の進学塾アクセルの梶川です。

今回の記事では熱田高校の特徴・偏差値・内申・併願パターンについて解説していきます。

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熱田高校は金山駅からバスで1本、名古屋市熱田区の中心的な学校として人気を誇る県立高校です
掛け合わせの面から毎年人気が高く、倍率が上がりがちなことでも知られている名古屋市南部の注目校です。

この記事では、熱田高校を志望校として考えるうえで押さえておきたいポイントを整理してお伝えします。

この記事では、

  • 熱田高校の基本情報と学びやすさ
  • 合格に必要な偏差値と内申
  • 熱田高校を受ける生徒の併願パターン
  • 熱田合格のための2つの勝ち筋

を順番に見ていきます。

目次

熱田高校の基本情報と学びやすさ

熱田高校は、名古屋市熱田区に位置する県立高校です。
金山駅からバスで1本で通えるというアクセスが、地域の多くの受験生から支持される理由のひとつになっています。

王道の時間割で中学の学習リズムを崩しにくい

熱田高校の授業は1コマ50分で、週の授業数は32時間です。
曜日によって6限の日と7限の日があります。

項目内容
授業時間1コマ50分
週の授業数32時間
時間割曜日によって6限または7限

中学校の授業リズムから大きく外れないため、入学後の学習習慣が崩れにくいのが大きなメリットです。
逆に言えば特別なカリキュラムを採用している学校ではないので、中学からの勉強ペースを崩さずにコンスタントに学習する姿勢が求められます。

中学と近い時間割で学習習慣が崩れにくいです。

合格に必要な偏差値と内申

熱田高校合格に必要な学力の目安は次のとおりです。

項目目安
偏差値56
内申33〜34推奨
判定方式V型(当日点超重視型)

愛知県公立入試の5つの判定方式

ここで誤解してほしくないのは「内申が高ければ安心」とはならない点です。
愛知県の公立高校入試には、合否判定に5つの型があります。

  • Ⅰ型:評定得点 + 学力検査合計得点(バランス型)
  • Ⅱ型:評定得点×1.5 + 学力検査合計得点(内申重視型)
  • Ⅲ型:評定得点 + 学力検査合計得点×1.5(当日点重視型)
  • Ⅳ型:評定得点×2 + 学力検査合計得点(内申超重視型)
  • Ⅴ型:評定得点 + 学力検査合計得点×2(当日点超重視型)

熱田高校はⅤ型(当日点超重視型)のため、内申があっても当日点が取れていないと逆転されてしまう可能性があります。
逆に内申が30前後でも、当日点で巻き返せる余地がある場合もあるのです。

内申点はもちろん、当日点がより重要です。

熱田高校を受ける生徒の併願パターン

熱田高校の併願は、志望順位によって考え方を変えるのが安全です。

熱田が第一志望の場合

第一志望にする場合の候補例は次のとおりです。

併願校特徴
中村高校合格ラインが近く挑戦として成立しやすい/対策が甘いと共倒れのリスクあり
鳴海高校大学進学は私立中心になりやすい傾向
富田高校大学進学は私立中心になりやすい傾向

鳴海・富田は大学進学が私立中心になりやすい傾向があるため、国公立も視野に入れるなら高1での学習設計を現実的にする必要があります。

熱田が第二志望の場合

熱田高校を第二志望にする場合、掛け合わせの候補例は名古屋西高校・天白高校です。
ここで要注意なのが、名古屋西のように学力差が小さい組み合わせで起きやすいダブル合格・ダブル不合格のリスクです。

第二志望を置いたつもりが第二志望も危ない」という構図になり得るので、併願表を作るときは安全度をご自身の学力をもとに数字で確認することが大切になります。

学力が近すぎる併願はダブル不合格のリスクがあります。

熱田合格のための2つの勝ち筋

ここからは、熱田高校合格に向けて意識しておきたい2つの勝ち筋をご紹介します。

勝ち筋1:内申は確保した上で、勝負は当日点の上積み

V型の学校は、ここが全てといっても過言ではありません。
内申はもちろん1点でも多く積みたいところですが、V型の高校では当日点の影響もかなり大きいです。

過去問や模試などで点の取り方を把握して、弱点単元をひとつひとつ潰していく姿勢が求められます。

勝ち筋2:併願のパターンを早いうちから考えておく

熱田高校に限りませんが、愛知県の公立入試の手強さは併願時の掛け合わせ戦略にあります。
学力的に近すぎる高校を選ぶと、どうしてもダブル合格・ダブル不合格の可能性が出てきてしまいます。

この点は周りの詳しい方と相談しながら、早いうちから数字ベースで判断していくのがおすすめです。

学力的に両方合格だとしても、合格は第一志望にしか出ません

まとめ:内申・当日点・併願戦略の3つがカギ

熱田高校は、金山駅からバス1本の名古屋市南部の人気校です。

  • 立地:金山駅からバス1本・熱田区の中心的な県立校
  • 学びやすさ:1コマ50分・週32時間の王道時間割
  • 学力目安:偏差値56・内申33〜34・V型判定
  • 併願:第一志望時は中村・鳴海・富田/第二志望時は名古屋西・天白

熱田高校を合格まで導くには内申の確保と当日点の上積み、そして併願戦略の3つがカギになります。
中学の勉強リズムを活かしつつ着実に学力を積み上げていくのが合格への近道といえるでしょう。

内申・当日点・併願戦略の3つがカギです

熱田高校が気になっている方は、ぜひ学校見学や説明会に足を運んで実際の雰囲気を確かめてみてください

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この記事を書いた人

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